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京都でパーソナルジム開業|完全予約制ジムの床補強と防音防振施工

KYOTO / PERSONAL GYM RENOVATION

京都市でパーソナルジムを開業
事務所テナントを完全予約制ジムへ新装
床補強・防音防振まで考えたマンツーマン空間

京都市内で事務所として使用されていたテナントを、完全予約制・マンツーマン対応のパーソナルジムへ新装しました。
パワーラックやダンベルなど重量機器を設置するための床補強、防音・防振、大型ミラー、空調・換気、照明、収納まで計画し、トレーナー一人でも運営しやすい店舗へ仕上げたリフォーム施工事例です。

京都市で新装した完全予約制パーソナルジムのリフォーム完成写真
LOCATION
京都市
KYOTO CITY
PROJECT
パーソナルジム
PERSONAL GYM
WORKS
店舗新装工事
DESIGN & CONSTRUCTION

01

BACKGROUND

京都でパーソナルジム開業をご相談いただいた背景

R様はこれまでトレーナーとして複数の施設で経験を積まれ、独立開業に向けて京都市内でパーソナルジムの物件を探されていました。
「マンツーマン指導に集中でき、利用者が周囲を気にせずトレーニングできる小規模なジムを開業したい」と、ホームページからご相談をいただきました。

候補となったのは、住宅と事業所が混在する建物内のテナントです。
室内は比較的広く柱も少ないためトレーニングスペースを確保しやすい一方、以前は事務所として使用されていたため、そのままではパーソナルジムとして使用できる設備環境ではありませんでした。

特に確認が必要だったのが、パワーラックやダンベルなど重量機器を設置する床の状態、トレーニング時に発生する音や振動、大型ミラーを安全に固定する壁下地、そして空調・換気です。

そこで、単に内装をジムらしく変更するのではなく、使用するトレーニング機器と建物の条件を照らし合わせながら、床補強・防音防振・設備・トレーニング動線を含めて新装計画を進めました。

02

REQUEST

パーソナルジムづくりで重視されたご要望

01
重量機器を安心して使用できる床にしたい

パワーラックやベンチ、ダンベルなどの重量を考慮し、日々のトレーニングで使用できる床の強度と、衝撃を抑えるための対策を重視されていました。

02
トレーニング時の音と振動へ配慮したい

下階や隣接区画への影響を考え、床だけではなく壁面も含めて、防振・防音・吸音対策を検討したいというご要望でした。

03
初心者や女性も入りやすいジムにしたい

黒を多用した重たい印象ではなく、清潔感があり、トレーニング初心者の方にも入りやすい明るいパーソナルジムを目指しました。

03

PLANNING

パーソナルジムの設計・リフォーム計画

パーソナルジムの店舗リフォームでは、内装デザインだけを先に決めるのではなく、実際に設置するトレーニング機器の種類・重量・配置を確認することが重要です。

今回は、使用予定のパワーラックやダンベルなどの機器、ダンベルの最大重量、トレーニング内容、利用人数、営業時間、将来的な設備追加の可能性まで確認しました。
機器をどこへ配置するかによって、必要な床補強の範囲や利用者の動線も変わるため、機器計画と内装計画を並行して進めています。

特に重点的に確認したのが既存床の状態と、音・振動への対策です。
設置予定の機器重量と配置を整理し、建物管理者にも利用方法を説明したうえで、トレーニング施設として使用するための条件を確認しました。

また、隣接区画や下階の用途も確認し、音や振動への配慮が必要な範囲を整理。
床補強、防振下地、壁面の吸音・遮音対策、大型ミラーを固定するための壁下地、空調・換気まで一体的に計画しています。

パワーラック・ダンベルラック・ストレッチスペースの位置関係についても、トレーナーがマンツーマン指導を行いやすく、利用者が安全に移動できる通路幅を確保しながらレイアウトを決定しました。

DESIGN CONCEPT


PRIVATE × SAFE × COMFORT

完全予約制のマンツーマンジムとして、トレーニングに集中できるプライベート性と、重量機器を使用するための床性能、防音・防振、換気・空調を一体的に計画しました。
白・グレー・木目を基調に、専門的なトレーニング環境でありながら、初めて利用する方にも入りやすい空間を目指しています。

FLOOR CHECK
機器重量と既存床を確認
SOUND CONTROL
下階・隣室への音と振動に配慮
TRAINING FLOW
安全に指導しやすい機器配置

04

DESIGN & CONSTRUCTION

パーソナルジムリフォームの施工ポイント

01 / FLOOR & VIBRATION

重量機器に対応する床補強と防振対策

パワーラック、ベンチ、ダンベルラックなどを設置する範囲は床下地を補強し、機器の重量が一部へ集中しにくい構成としました。

その上に防振性のある下層材と厚みのあるゴム床材を施工し、フリーウエイトを扱う範囲にはさらに衝撃吸収性の高いマットを重ねることで、床への負担と振動の軽減を図っています。

02 / SOUND CONTROL

パーソナルジムの床・壁へ防音防振対策

器具の使用音や足音だけでなく、トレーニング中の声や音楽が隣接区画へ伝わることも考慮しました。

必要な範囲の壁には吸音・遮音性を考えた下地を追加し、壁内部にも音を吸収する材料を施工。
大型ミラーによる音の反射も考慮しながら、吸音面とのバランスを調整しています。

03 / MIRROR & TRAINING FLOW

大型ミラーの下地補強と安全な機器レイアウト

フォーム確認用の大型ミラーを正面と側面の一部へ設置するため、壁内部に専用下地を施工し、固定に必要な強度を確保しました。

パワーラックは室内奥、ダンベルラックは壁沿いに配置し、入口側にはストレッチや自重トレーニングを行えるスペースを確保。
トレーナーが指導しやすく、利用者も安全に移動しやすい動線としています。

04 / COMFORT & FUNCTION

更衣室・収納・空調換気まで一人営業しやすく計画

入口付近にはカウンセリングスペースを設け、室内にはコンパクトな個室更衣スペースを確保しました。

トレーニング器具、タオル、消耗品、清掃用品は用途別に収納できるよう配置し、予約と予約の間の片付けや準備を行いやすくしています。
空調・換気についてもトレーニングエリアと更衣スペースの双方を考慮し、室内に空気が滞留しにくい計画としました。

パーソナルジムのリフォームでは、一般的な店舗内装に加えて、重量機器を設置する床、音や振動、大型ミラーの固定、空調・換気など、ジム特有の条件を物件選びの段階から確認することが重要です。
空間デザインエイトでは、
京都の店舗リフォーム・店舗改装
として、営業形態や設備条件に合わせた店舗づくりに対応しています。

05

CONSTRUCTION

京都のパーソナルジム新装工事|完成までの流れ

工事は既存の床仕上げと不要な間仕切りの撤去からスタートしました。
その後、重量機器を設置する範囲の床補強、防振下地、壁下地、電気配線、空調・換気設備など、完成後には見えなくなる部分から施工を進めました。

床下地の完成後にゴム床材を施工し、大型ミラーを設置。
続いて受付・カウンセリングスペース、更衣スペース、収納、照明などを仕上げたあと、トレーニング機器を搬入しました。

機器設置後には実際に重量をかけた状態で床の安定性を確認し、音や振動の伝わり方、ミラーの見え方、通路幅、空調の風向きなどを確認して細かな調整を行いました。

トレーニング機器の納品日と開業準備期間も考慮して工程を調整し、予定していたスケジュールでお引き渡ししました。

CONSTRUCTION PERIOD
1MONTH

工期:約1か月

06

OWNER’S VOICE

お客様の声

“

重量のある機器を置くため床が心配でしたが、補強方法や防振対策を詳しく説明していただけたので安心できました。
室内は明るく、初めてのお客様にも入りやすいと言っていただいています。
鏡の位置や器具の間隔も使いやすく、トレーニング指導に集中できています。

― R様

開業後は音や振動について周囲からの指摘もなく、予約と予約の間の清掃や片付けもスムーズに行えているとのことでした。

07

AFTER

完全予約制のパーソナルジムが完成

完成後は、パワーラックやダンベルを使用できるトレーニング環境を確保しながら、白・グレー・木目を基調とした明るく清潔感のあるパーソナルジムへ仕上がりました。

大型ミラー、ストレッチスペース、更衣スペース、カウンセリングスペース、収納をコンパクトに配置し、完全予約制・マンツーマン指導という営業スタイルに合わせた店舗空間としています。

京都市でリフォームした完全予約制パーソナルジムの完成写真

AFTER
京都市|完全予約制パーソナルジム新装工事

08

PROJECT DATA

パーソナルジム新装工事の概要

LOCATION
所在地
京都市
PROJECT
工事種別
完全予約制パーソナルジム 新装工事
PERIOD
工期
約1か月
STORE TYPE
店舗形態
完全予約制・マンツーマン対応パーソナルジム
WORKS
施工内容

既存内装撤去・床補強・防振下地・防音/吸音対策・ゴム床・壁下地補強・大型ミラー・間仕切り・更衣スペース・電気・照明・空調/換気・受付/収納工事
CONTRACTOR
施工会社
株式会社 空間デザインエイト

FROM DESIGNER

パーソナルジムのリフォーム・新装をご検討の方へ

パーソナルジムの新装では、内装デザインだけではなく、使用するトレーニング機器の重量や配置を確認したうえで、床構造、防振、防音、壁下地、大型ミラー、換気・空調まで計画することが重要です。

特に重量機器を設置する場合は、ゴム床材を施工するだけで判断するのではなく、既存床の状態や機器を設置する範囲を確認したうえで、必要な床補強や衝撃対策を検討します。

今回は、
重量機器を安全に使用できる環境と、トレーナーがマンツーマン指導を行いやすい動線を両立すること
を重視しました。
京都でパーソナルジムの開業や店舗リフォームをご検討の場合は、候補物件の状態や導入予定のトレーニング機器が決まる段階からご相談いただけます。


PERSONAL GYM / STORE RENOVATION

京都でパーソナルジムの
開業・店舗リフォームをご検討の方へ

株式会社 空間デザインエイトでは、京都のパーソナルジム、完全予約制ジム、フィットネス施設、ピラティススタジオなどの新装・店舗リフォームに対応しています。
候補物件の床構造や設備条件の確認から、床補強、防音・防振、大型ミラー、空調・換気、照明、収納まで、使用する機器や営業方法に合わせて計画します。


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