暑い日が続いていますが、皆様は夏バテしてませんでしょうか?台風5号が発生して12日間も経ちましたが、進行予測が全く立たずが12通りもあるそうです。それって予測じゃなくないですか?
今回は、京都の伏見区でたくさんの空き部屋があった物件を、満室にまでなり、今では退去待ちが出るほどの人気物件になったお部屋を紹介します。
昭和時代のマンションは部屋数にこだわりがあり共有スペースが少ない仕様になっていることがほとんどです。
現在のニーズは共有スペースをうまく使って、間仕切りを必要最小限にとどめることで、広々とした空間をで多種多様に使いたい方がほとんどです。
そこで、何部屋かを2個1や3個1にすることで、対面キッチンを実現したりすることもできます。
また、お風呂やトイレ洗面を一部屋にホテルのように配置することによって、ワンルームでもプライベートを確立できるようにしてあります。
このサイズのマンションにしては収納も沢山あり、生活感のない部屋にできるようにできています。
マンションリフォームの際、家具の提案もご希望があればいたします。
マンションのリフォームやリノベーションは空間デザインエイトにお気軽にお声掛けください。