ビルのテナントの空室が多くて悩んでいませんか?
ビルのテナントの空室が多くて悩んでいるオーナーさんは少なくありません。
1階や2階はテナントが入るのですが上階は入らない。。。そんな悩みは絶えません。
一般的なビルのオーナーは、お金持ちとかという話ではなく
リスクを引き受けてビルという資産を運用してお金を稼いでいるだけであって
それは不労所得と呼ばれるものかもしれませんが、決して楽にお金が入ってくるわけでもありませんよね。
そんなビルオーナーの最大の悩みである『空室問題』
ローンの返済だけでなく税金や生活費の心配のこともあるので一刻も早く解決しないといけない問題です。
入居の募集を不動産会社に任せているだけではこれまでと同様に空室のままの可能性は高いと思います。
それなら思いきって大きく舵を切って「ゲストハウス」や「レンタルルーム」
間取りは簡単でOKです。
工事は壁、ドア、床、トイレ、バスルーム。。。大掛かりな工事は不要です。
特に高い設備は最小限にしましょう。
「ゲストハウス」や「レンタルルーム」の集客は?
今はネットで検索してホテルやゲストハウスを探す時代です。有名なアプリとしては
Airbnb (エアビーアンドビー)世界の空部屋シェアサイト
ホームアウェイで民泊:短期滞在用の別荘・ヴィラ等のバケーションレンタルをご紹介
など、他にも多数のアプリやサイトがあります。
民泊仲介の専門サイトAirbnb(エアビーアンドビー)は、約5万1千軒を掲載し2016年は延べ370万人超に利用されています。
「ゲストハウス」や「レンタルルーム」運営のシュミレーション
このシュミレーションは100%の客室が埋まった状態で、こんな極端な事は無いでしょうけれど
普通のホテルの客室稼働率の全国平均は60%で、京都市内の客室稼働率は92.0%と非常に有利です。
空きビル、マンション、テナントをお持ちの方はご相談ください。