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都会っ子VS田舎育ちの親。

 先日、蛍を見に行ってまいりました。DVC00105.JPG
去年か一昨年に、主人の実家に行った時に丁度蛍のシーズンの終わり頃で、子供に少しだけ見せてあげた事があったのですが、今年に入ってメキメキと成長して、いろいろな事を理解出きる様になってきた我子。今年こそ!と主人と相談して選んだ先は宇治市植物公園。 蛍ナイターを6/24までやっていて、毎日HP上で蛍が飛んでいるかを教えてくれるという、結構親切な所でした。
自宅から車で30分ちょいくらい(?)で到着。必要なお金は駐車場代¥400-+入場料(夜間入場料)300-×2 でした。
中に入り、矢印にそって進んでいくと、人だかりがあり、そこに蛍がいました。
が!
私も主人も田舎育ち。蛍なんて子供の頃にいっぱい見て来ています。HP上で確認した限り、その日の宇治市植物公園はいっぱい飛んでいる、と言う事だったのですが…。
少ない…。明らかに人工繁殖…。 また、蛍が小さい…。
それでも、そこにいた係りの人の話だと、これでも大きいのだと言われてしまいました。
えぇぇぇぇ!と驚く親(私達)に対して、我子や周囲の人たちは大喜びで見ていて…。
私や主人が子供の頃に見た蛍は、周囲の明るさとかを抜いて考えてももっと光が強かったし、いっぱい飛んでいたのに対して、見に行った時にはほとんどが木々に止まって休んでいたし、光も弱かった…。
「やっぱり都会育ちじゃ蛍も駄目だ、って事だよ」と帰路で田舎育ちの私たちはブーブー言っていましたが、よくよく考えれば宇治市であそこまでの量を育てるのは結構大変な事なのかもしれません。
そんなこんなで後日、本物の蛍を見る為に子は主人の実家へお泊りに…。
DVC00103.JPG←お土産と言って蛍をいっぱい捕まえてきてくれました。 結構死なないで生きているものなんだなぁ…。と思いつつ、昨夜、とある場所に逃がしておきました。 そこは京都では有名な蛍の名所。 でも、実際に居たのは2匹だけ…。 私たちが逃がした蛍を、後から来た人たちが見て喜んでいたので、急いで帰ってきました。
本当は、生態系や遺伝子の問題から、蛍の放流はあまり好ましくないそうです。 けど、死んでいくのも嫌だし…。 来年、その場所で蛍が増えているかどうか、確認に行こうと思います。
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