京都錦市場内にて「やんがす丸太町」様の2号店となるテナントの改装リフォーム中です。
こちらの旧テナント解体前の様子はこちらです。
そして、既存の設備などを解体していく様子はこちら。
【店舗内装リフォーム】天井や壁の下地設置工事
今回は、新店舗の床から天井、造作壁等の下地工事を行っていきます。こちらが完成予想パースとなります。
カウンター手前の仕切壁造作のため、既存のカウンター仕切りを全面的に覆うように下地を組んでいきます。
こちらは店の中心に据えられるカウンター部分。カウンター前、お客様側の通路に床下地を貼った状態です。
この部分にカウンター下地を施工している様子はこちらでご覧下さい。
続いて天井の下地。こちらも既存の天井素材を一部そのままに、角材を上から被せるように下地を組んでいきます。
天井全面に下地を設置しました。
店内の壁も、古い壁面をカバーするように下地となる石膏ボードを貼っていきます。
店舗の全面リフォームも着々と進み、旧店舗の様子は跡形も無くなっています。ここから仕上げまであと少しです。
店舗の印象を決める内装リフォーム
店内に入った時に、お客様の目に入るもの、つまり第一印象となるのは、接客はもちろんですが、店内の内装もその大切な要素のひとつ。
良い印象を持ってもらい再度来店してもらうためには、提供するサービスのみならず、内装の配色やデザイン、照明の効果など、リラックスしながらお食事を楽しめるような心地良い空間づくりも欠かせません。
そのため内装リフォームでも、古い設備を新しくするだけでなく、目で楽しめるようなデザイン性をプラスすることも大事です。
私共は、これまでにも多くの店舗リフォームに携わっております。おしゃれかつ機能的な店舗リフォームをお考えなら、私共にご相談下さい。店舗デザイン設計施工のプロとして、集客に繋がるデザイン性の高いご提案を致します。
>>> これまでの店舗リフォーム施工事例
>>> これまでの美容室リフォーム施工事例
店舗リフォームといっても、様々なスタイルがあります。スケルトン物件から居抜き物件まで、ご予算に応じた対応もお任せ下さい。
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