こんばんわ。
今日は書き出しの言葉が思いつきません。 ちょっと色々考え過ぎたからでしょうか? それとも、子供と昼寝し過ぎたからでしょうか?? もしかしたら夕飯食べ過ぎたから、未だに胃に血液がまわってる・・・???
今日、主人が帰宅後
『今日、●条通りを走っていたら、××(元孫受けをしていたハウスメーカー)の現場があって、覗いてみたら皆検査で勢ぞろいやったわぁ~』
『Nさんが、HPもブログも見てるって』
『Kさんが、「日当また*割カットになった~」って言ってた』
『皆元気そうやった』
と。
久々に聞くお名前ばかりで、私も懐かしい気持ちになりました(全然接点ないのに)。
N工務店の関係者様、そして業者の皆様、ご無沙汰いたしております。
お元気そうで何よりです。
暑い中、お仕事ご苦労様です。
相変わらず建築業界は厳しいですねぇ…。
まだ皆様と一緒に主人がお仕事をさせていただいていた頃に生まれた我子は、もう3歳です。ここまで色々大変な子育てではありましたが、今ではうるさい位によく話す事が出来ますし、自分の意思をはっきりと話す、とてもませた子になって来ていますよ。
そして・・・・・
遅くなりましたが、Kさんご結婚おめでとうございます。
ラブラブだ…という噂は私にまで届いておりましたが…良かったですねぇ…。
我家は本当によくしゃべる夫婦なので、会った事もなかったり、挨拶しかしてない職人さんの事もよく話題に上ります。
嬉しかった事も悲しかった事も、どうでもいい事も大事な事も。
だからついつい、私まで知り合いになった気分になってしまいます。
今日の場合はその典型的なパターンです。
今まで一緒に仕事をさせていただいていた方などからここの所よく電話を頂いたりしているようで、今日の午前中も、とある方にお会いしに行って来たようです。 何かあった時に思い出して声をかけてもらえる、という事は本当に嬉しい事だ、と二人でよく話をしています。
世の中、思い出しても、声をかけるまでに至らない事の方が多いと思うのです。
それでも時々連絡をもらえると、その電話が仕事と関係あろうがなかろうが、我家ではその方と仕事をしていた頃にあった話で盛り上がります。
『あぁ、その頃って子が生まれた頃だよねぇ』とか
『ちょうど猫が私たちの所に来た頃だよ』とか…。
子供が付いていけなくて怒り出すほど、昔話に花が咲くのです。
ですから、何かの機会に主人を思い出したら連絡を入れてみてください。携帯番号は10年以上変わっていません。
何かの縁で知り合った皆様、思い出すのも縁ですから。
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