連休は異常な温度で夏日になった日もあるそうですね。
この時期に毎年行われる、出雲駅伝では倒れこんで動けなくなる選手が、多数出て何人かは救急車で運ばれたそうです。
最近、北朝鮮の動向が不安定なため核シェルターを作れないかというお問い合わせを多数頂いております。
空間デザインエイトでは、法令で100%設置が義務付けされているスイスの基準にのっとった核シェルターを施工することが可能です。
もし万が一、核爆弾で空気が放射能汚染された場合でも約二週間経てば、人間が被曝しな基準値まで下がる地域がほとんどになります。
故に、2週間だけ安全に避難できる空間が必要になってくるわけです。
シェルターに使う空気ろ過装置は毒ガス兵器であるサリンやVXガスなども99%以上ろ過することが可能です。また、最近の天候不良等で起こる竜巻などの災害時や、今後予想されている南海トラフ地震や様々な地震時にも有効な避難場所にまります。
ご家族に安全のため核シェルターは必要な時代になってきました。
いつ起こるか全く予想ができない有事に備えるため、設置するのであれば最短でお考えになられた方が良いと思います。
また、空気ろ過装置の供給量が決まっている為現時点では機器の納期が格段に延びています。
実際には、受注発注で約10日だったものが本日の段階で3週間になりました。
地下シェルターの施工は土地や費用面で難しい方でも、ご自宅に機器を設置するだけで簡易シェルターとしてご使用できる為、空気ろ過装置と現在のご自宅に設置する工事は1か月以内に可能です。
家庭用核シェルターのご相談は京都の空間デザインエイトまで!
詳しくは下記サイトをご確認ください